鈴木拡樹さんは、2007年にドラマ「風魔の小次郎」で俳優デビュー以降、「弱虫ペダル」シリーズなどの多数の舞台に出演する大人気の2.5次元俳優です！
そんな人気の2.5次元俳優、鈴木拡樹さんの年収がいくらか気になりますよね？
また、鈴木拡樹さんの高校や大学の出身校についても知りたい方が多いと思います。
そこで、今回鈴木拡樹の年収はいくらか、高校や大学の出身校について調べてみました。
その他、こちらの記事でまとめた内容がこちらです！
- 鈴木拡樹の年収はいくら？
- 鈴木拡樹の高校は？
- 鈴木拡樹の大学は？
- まとめ
鈴木拡樹の年収はいくら？
鈴木拡樹さんの年収は、1,000万円～2,000万円くらいと言われています！
鈴木拡樹さんの年収を推定する記事があり、平均年収.jpサイトだと2,000万円と書いてありました。
- 舞台1公演あたり30万円×20（日数）×４公演（年に平均）＝2,400万円
- 事務所に支払われる分が収入の4割
- 総収入2,400万円－収入の4割＝1,440万円
- テレビドラマ、声優業の収入もプラスあり
鈴木拡樹さんのように有名で人気の俳優の場合1公演あたり大体多いと30万円貰えるそうです。
鈴木拡樹さんは年間4公演こなしており、1作品20日前後だと舞台だけで2,000万円の収入の計算になります。
収入から事務所に支払いする分を差し引きすると大体1,400万円です。
鈴木拡樹さんは、舞台以外にテレビにも出演しておりプラス収入があるので2,000万円くらいまで年収がある可能性もあります。
ちなみに一般的な舞台俳優の年収をみていきましょう。
JobQTownのサイトにて舞台俳優の年収が書かれていました。
一般的な2.5次元俳優の年収は100～1,000万円と言われているそうです！
知名度、人気度、ベテランかなどにより年収はかなり幅があります。
鈴木拡樹さんのように人気舞台俳優かつ、テレビ、声優なども活躍されているので、やはり年収1,000万円は優に超えますよね。
鈴木拡樹さんの年収は、おそらく1,000万円～2,000万円で、トップクラスの2.5次元俳優だと1,000万円超えることが分かりましたね！
鈴木拡樹の高校は？
鈴木拡樹さんの高校は、普通の高校ではなく、美容の高等専門学校に進学されています！
2016年7月11日のヤフー知恵袋にて「どうやって芸能の業界にはいった？」という質問に対して、「美容専門高校で美容師アシスタントとして働き、その後芸能の専門学校に入って舞台の道へ」と回答がありました。
そして、鈴木拡樹さん自身も芸能界デビュー前に、元美容師という経歴の話を2018年1月週間女性PRIMEのインタビューでも答えています！！
ちなみに、鈴木拡樹さんのご実家は美容院でお父様が美容師だったので、美容師を目指していたようです。
鈴木拡樹さん美容の高等専門学校に進学されていますが、普通の高校とかなり違うスケジュールです。
- 午前中は美容の授業
- 午後は接客の授業
美容の高等専門学校は、技術と接客を学べて実践的なスケジュールですね！
またファンからは美容師の経歴に驚くコメントも多く、役者を選び大正解というツイートもありました。
鈴木拡樹さんは普通の高校ではなく、美容の高等専門学校に進学されていました！
美容の勉強の経験は、現在の舞台俳優として美しいと呼ばれる鈴木拡樹さんの活躍に役立っていますよね！
鈴木拡樹の大学は？
鈴木拡樹さんは大学は進学されず、芸能の専門学校通っていました。
鈴木拡樹さんは2016年10月7日ヤフー特集のインタビューにて、芸能関係の専門学校に通っていたと答えていました。
同インタビューで専門学校に通っている頃、先生に舞台を勧められて観に行きドラマと違う生の迫力に引き込まれて本気で役者になろうと決心されたとも明かしていました！！
また、2020年4月10日のミュージカル＆トークでも鈴木拡樹さんは「誘われて舞台を観に言ったのがきっかけで舞台俳優を目指した。」と話をしています。
そして、専門学校を卒業してすぐに芸能界入りし、漫画を原作する実写ドラマ「風魔の小次郎」がデビュー作でした。
鈴木拡樹さんは大学は進学されず、芸能の専門学校通っていました。
鈴木拡樹さんは高校と大学ではなく、専門性の高い学校に通い、美容や芸能の勉強に励んでいたのですね。
そして、鈴木拡樹さんは芸能の専門学校の恩師の「観においでよ、面白いから」と勧められ、舞台俳優を目指すきっかけとなったことも分かりました！
まとめ
今回鈴木拡樹の年収はいくらか、高校や大学の出身校について調べてみました。
鈴木拡樹さんの年収は、1,000万円～2,000万円くらいと言われています。
鈴木拡樹さんは普通の高校ではなく、美容の高等専門学校に進学されていました。
鈴木拡樹さんは大学は進学されず、芸能の専門学校通っていました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
